令和三酒造年度 金沢国税局酒類鑑評会の「吟醸の部」及び今期初出品した「金沢酵母吟醸の部」の両部門において、優等賞を受賞した杜氏渾身の純米大吟醸酒2種。5月8日(日)に発売した第一弾「吟醸の部」受賞酒「優等賞 純米大吟醸 福正宗」に続き、第二弾「金沢酵母吟醸の部」受賞酒「優等賞 加賀鳶 純米大吟醸46 百万石乃白」を600本限定発売いたします。
お知らせ
2022年5月31日
令和三酒造年度 金沢国税局酒類鑑評会 優等賞 ダブル受賞記念 第二弾
「優等賞 加賀鳶 純米大吟醸46 百万石乃白」6月3日(金)新発売のお知らせ
株式会社福光屋（本社：金沢市）は、令和三酒造年度（2021年7月～2022年6月）金沢国税局酒類鑑評会の「吟醸の部」及び今期初出品した「金沢酵母吟醸の部」において、優等賞を受賞いたしました。これを記念し、第二弾として「金沢酵母吟醸の部」受賞酒の「優等賞 加賀鳶 純米大吟醸46 百万石乃白」を6月3日(金)に数量限定発売いたします。
優等賞ダブル受賞の栄に浴した、記念酒 第二弾。
「加賀鳶 純米大吟醸46 百万石乃白」600本を限定蔵出し。
優等賞 加賀鳶 純米大吟醸46 百万石乃白
デザイン
通年販売商品と同じく、加賀百万石の歴史と風土に育まれた酒米「百万石乃白」の色艶やすっきりとした味わい、酒造最盛期の雪景色を、白と金色の箔押しで表現。「雲に雷（いかづち）」の図柄は、加賀藩江戸屋敷お抱えの大名火消し「加賀鳶」が身にまとう長半纏に染め抜かれていたもので、1992年のブランド誕生以来、象徴的に使用しているロゴマークです。短冊ラベルは石川県酒造組合連合会の会員酒蔵が使用する統一デザインを金色にアレンジ、メダル型ラベルには金色に輝く「瑞鳥」を配しています。
ターゲット
日本酒ビギナーから愛好家まで幅広い層、ギフト・お土産市場 など
○商品仕様・特徴
令和三酒造年度 金沢国税局酒類鑑評会「金沢酵母吟醸の部」
優等賞 加賀鳶 純米大吟醸46 百万石乃白
令和三酒造年度金沢国税局酒類鑑評会の「金沢酵母吟醸の部」において優等賞を受賞した、特別限定醸造の純米大吟醸の原酒です。石川県で誕生した酒米「百万石乃白」を、名称の“シロ”にちなみ精米歩合46％に磨き上げ、「金沢酵母」で醸しました。金沢酵母の特徴であるバナナのようなフルーティーな吟醸香と軽やかな味わいが特長です。
「百万石乃白」の金色の短冊ラベルと金色に輝く「瑞鳥」を配したメダル型ラベルを付した限定仕様
| 原材料名 | 米（国産）、米麹（国産米） |
|---|---|
| 原料米 | 全量契約栽培米・酒造好適米使用 百万石乃白100％（石川県産） |
| 精米歩合 | 46％ |
| 製造法 | 純米大吟醸 原酒 |
| 酵母 | 金沢酵母 |
| アルコール分 | 15度 |
| 日本酒度 | ＋7 |
| 酸度 | 1.2 |
| 飲み方 | 冷やす（12～15℃）◎ 常温◎ |
| 相性の良い料理 | 白身の刺身、キスの天ぷら、山菜、フレッシュチーズなど軽い味わいの料理。食前酒にも最適です。 |
| 容量・価格 | 720mL〈化粧箱入〉 5,500円（参考小売価格・税込） |
| 販売数量 | 600本 |
| 発売日 | 2022年6月3日(金) |
| 販売店 | 一部の酒類販売店、自社直営各店、自社通販（福光屋 オンラインショップ） |
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