毎年ご好評をいただいている「福正宗 酒歳時記 吟醸新酒」から、来年の干支「子」のイラストと、西暦「二〇二〇」をラベルに配した、お正月にふさわしい季節限定酒がいよいよ発売。酒米の最高峰「山田錦」を契約栽培し、伝統の技で丹念に仕込んだ、初々しく香り高い純米大吟醸酒です。干支ラベル(アートラベル)は、画家・牧野伊三夫氏によるもの。七福神の一柱で福徳や豊穣、財宝の神とされる大黒天の神使「ねずみ」が、大きな打出の小槌を手に勢いよく小判を振り出す様を初日とともに愛らしく描きました。フロストボトルと和紙風シール、金の箔押しを採用し、上質で華やかな和の趣を表現しています。お歳暮やお年賀、新年の祝酒やパーティーでの乾杯酒として訴求します。
お知らせ
2019年11月19日
「子」と「二〇二〇」の2種類のラベル
「福正宗 酒歳時記 吟醸新酒 二〇二〇」新発売のお知らせ
株式会社 福光屋(本社・金沢市)は、毎年ご好評をいただいている「福正宗 酒歳時記 吟醸新酒」から来年の干支「子」と、西暦「二〇二〇」の2種類のラベルを新発売いたします。
2020年 庚子(かのえね)
イヤーボトルの純米大吟醸
アートラベル画
牧野 伊三夫 (まきの いさお)
1964年福岡県生まれ。株式会社サン・アド退社後、画家として本格的に活動を開始。書籍・雑誌・広告の挿絵や装丁を数多く手がける。美術同人誌「画家のノート 四月と十月」編集発行人。故郷の北九州市が発行する情報誌「雲のうえ」の編集委員もつとめるなど、画業を中心に多彩な活動を行っている。2017年7月には同氏の木版画で表現された、東京ガスの企業広告「東京ガスのひと」が「朝日広告賞グランプリ」と「ADC賞」をダブル受賞。「福正宗 酒歳時記」シリーズでは、「吟醸新酒 2013」から原画を手がけている。
商品仕様
商品名 | 福正宗 酒歳時記 吟醸新酒 二〇二〇 |
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原料米 | 全量契約栽培米・特別栽培米使用 |
原材料名 | 米(国産)、米麹(国産米) |
精米歩合 | 50% |
アルコール分 | 15度 |
製造法 | 純米大吟醸 |
日本酒度 | +6 |
酸度 | 1.4 |
酵母 | 自社酵母 |
飲み方 | 冷やす◎ 常温○ |
味わいの特長 | 香りゆたかな新酒の初々しい味わい |
容量 | 各500mL |
価格 | 各1,700円(参考小売価格・税抜)※季節・数量限定 |
発売日 | 2019年11月20日(水) |
販売店 |
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