株式会社NTT DXパートナーの新商品プロデュース事業「架空商品モール」を活用し、全国の中小ものづくり企業の技術力と生活者のニーズから、人工知能(AI)を使用して新商品を企画するワークショップ「架空商品企画会議」に福光屋が参加いたします。
テーマは、健康的でいたいけど、できないこと。
「健康に良さそうなサプリを買いがち」「一時的に頑張るけど長続きしない」「健康食品のストックが増えがち」「体調の変化を気にしがち」など、日常生活で感じる「健康あるある」についてディスカッションを行い、生活者のニーズから新商品を企画するワークショップです。
「こんな商品があったらいいな」というご意見をお伺いしたく、皆さまのご参加をお待ちしております。
お知らせ
新商品プロデュース事業「架空商品モール」ワークショップ参加者募集のお知らせ
「第二回 架空商品企画会議」(ワークショップ)開催概要
開催日時 | 2024年10月29日(火) |
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開催時間 | 12:30〜17:00(12:00受付開始) |
会場 | 東京都渋谷区 |
申込〆切:2024年10月27日(日) 23:00まで
■ワークショップの流れ
◎チームに分かれて「あったらいいな(あるある)」のブレスト(40分)
・ワークショップテーマに沿って、各チームにてなるべく多くの「あるある」を出し合う
◎チームごとに、たくさん出した「あるある」の中から、最も共感できる代表的な「あるある」を4,5点決定(15分)
◎チームごとに、代表的な「あるある」をもとに、架空商品モールの生成AI機能を使用し架空商品を作成し、その中から、一番よいと思う架空商品を1点選定し、発表の準備(60分)
◎各チームから架空商品の発表(20分)
◎参加者投票、審査員(登壇者)のレビューによる代表架空商品の決定(25分)
■登壇者(審査員)
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タレント
最上もが氏 -
NTT DXパートナー
プロデューサー 朴在文氏 -
福光屋
専務取締役 福光太一郎
架空商品モールについて(株式会社NTT DXパートナー 公式サイトより)
株式会社NTT DXパートナー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 阿部 隆)は、NTT東日本グループがこれまで通信分野で培ってきた技術・ノウハウに加え、さまざまな企業との連携により、地域の企業や自治体が持つ可能性や魅力を最大限まで引き出すための支援を「DX」という切り口で実施しています。
このたび、新たな取り組みとして「地域の技術力を広く世界へ」をコンセプトに、全国の中小ものづくり企業の技術力を活用し商品化する「新商品プロデュース事業」を2024年8月1日(木)に開始しました。
本事業により、メーカーが抱える「新しいチャレンジをしたいが、何から始めるべきか分からない」「市場のニーズが分からない」「開発はしてみたものの、あまり売れなかった」といった悩みを解決し、地域の技術力を広く世の中へ届けていきます。
架空商品モールプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000142312.html
架空商品モール概要
https://www.nttdxpn.co.jp/information-all/detail/news_20240724
架空商品モールX(旧Twitter)
https://x.com/virtualprodmall
お問い合わせ先:
株式会社NTT DXパートナー 架空商品モール事務局
Mail:info_virtualprodmall@nttdxpn.co.jp