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酒齢50年を迎えた世界最古級の純米造りの日本酒「百々登勢 1970」
福光屋の長期熟成酒の中で最古の1970年醸造の純米酒が、50年の節目を迎えました。唯一無二の風格をそなえた味わいを、半世紀の歳月を大観する浪漫とともにお愉しみいただきたく、一部を取り分け、720mL瓶100本をお申し込み制にて販売いたします。
【杜氏が解説!】《冬の季節酒 第5弾》加賀鳶 純米大吟醸 藍 しぼりたて・生
加賀鳶冬季限定酒のフラッグシップ! 酒米の最高峰・山田錦を100%使用し、酒造りに最も適した大寒の頃に仕込まれた最高位の季節酒です。 今年はアルコール度数をやや下げ、すっきりとした品のよい辛口に仕上りました。
【杜氏が解説!】《冬の季節酒 第4弾》加賀鳶 純米吟醸 あらばしり・生
醪の搾りはじめ「あらばしり」の部分だけを取り分けた純米吟醸酒です。 最も低い圧力で醪をやさしく搾ることで、軽快で繊細な味わいに。 今年は、すっきりとクリアで、やや甘味を感じさせる味わいに仕上がりました。
【蔵人が解説!】《冬の季節酒 第3弾》加賀鳶 山廃純米 超辛口 無濾過・生
日本酒度+12までキレた超辛口ですが、 山廃ならではのコクとすっきりした旨味を感じさせる仕上がり。杜氏の板谷による味わいの特長や、料理とのペアリングの解説の他、山廃酒が美味しい理由を、酛屋の三上が解説します。
【杜氏が解説!】《冬の季節酒 第2弾》加賀鳶 純米大吟醸 にごり酒・生
加賀鳶らしい、すっきり飲める辛口タイプのにごり酒。突き破精麹とF6酵母の健全な発酵により、日本酒度+9の辛口に仕上がりました。 辛口に仕上がったことで、料理との相性も一層広がります。 にごり酒独特の口当たりで、辛口が苦手な方にもおすすめの1本です。
【杜氏が解説!】《冬の季節酒 第1弾》加賀鳶 極寒純米 無濾過・生
低温下でじっくり醪を仕込み、完熟醗酵させて、味わいと香りの最もバランスのよい部分「中汲み」だけを取り分けました。今期ならではの造りのこだわりや味わいの特徴、料理とのペアリングについて、動画で解説します。