毎年ご好評をいただいている「福正宗 酒歳時記 春吟醸」の2018年バージョンがいよいよ発売。酒米の最高峰・山田錦を契約栽培し、伝統の技で丹念に仕込んだ春季限定の純米大吟醸・生酒は、豊かな吟醸香と春霞のようなやわらかな風合い、ふくらみのある味わいが特長です。
日本の春を象徴する「桜」が描かれたアートラベルは、画家・牧野伊三夫氏によるもの。おおらかな筆使いとやさしい色彩は、麗らかな春の陽射しを喜ぶ生命の息吹を感じさせます。「春吟醸」の手書き文字には金色の箔を採用し、華やかさを添えています。
日本人にとって格別な存在である桜を愛で、楽しむ花見酒や、御祝・内祝のギフトとしてご提案します。
お知らせ
2018年2月27日
酒蔵からお届けする春の便り
「福正宗 酒歳時記 春吟醸 2018」 2月27日（火）発売
株式会社 福光屋（本社・金沢市）は、毎年ご好評をいただいている「福正宗 酒歳時記 春吟醸」の2018年バージョンを2月27日（火）に発売し、花見酒や御祝・内祝ギフトとしてご提案します。
咲き誇る可憐な桜花、春季限定アートラベルがいよいよ発売。
福正宗 酒歳時記 春吟醸 2018
アートラベル作家
牧野 伊三夫 （まきの いさお）
1964年福岡県生まれ。株式会社サン・アド退社後、画家として本格的に活動を開始。書籍・雑誌・広告の挿絵や装丁を数多く手がける。美術同人誌「画家のノート 四月と十月」編集発行人。故郷の北九州市が発行する情報誌「雲のうえ」の編集委員もつとめるなど、画業を中心に多彩な活動を行っている。2017年7月には同氏の木版画で表現された、東京ガスの企業広告「東京ガスのひと」が「朝日広告賞グランプリ」と「ADC賞」をダブル受賞。「福正宗 酒歳時記」シリーズでは、「吟醸新酒 2013」から原画を手がけている。
牧野伊三夫氏によるアートラベル
商品仕様
| 原料米 | 全量契約栽培米・特別栽培米使用 |
|---|---|
| 原材料 | 米、米麹 |
| 精米歩合 | 50% |
| 製造法 | 純米大吟醸 生酒 （うすにごり酒） |
| アルコール分 | 16度 |
| 日本酒度 | ＋7 |
| 酸度 | 1.6 |
| 飲み方 | 冷やす ◎ 常温 ○ |
| 容量 | 500㎖ |
| 価格 | 1,500円（参考小売価格・税抜） ※季節・数量限定 |
| 発売日 | 2018年2月27日（火） |
| 販売店 | 一部の酒販店、百貨店、スーパー、 |
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