お客様各位

日頃は格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。
下記の通り、福光屋の契約栽培米および原料米、仕込み水の放射性物質検査の結果、放射性物質は検出されませんでしたのでお知らせいたします。
福光屋が製造・販売する製品はすべて安全ですので、安心してお召し上がりください。

○検査結果

検体名（品種）：23年度産　山田錦
・検体採取地：兵庫県産（JAみのり 中地区）
・試験年月日：23年11月7日
・結果判明日：23年11月9日
・分析試験方法：ゲルマニウム半導体検出器による方法
・放射性ヨウ素（I131）：検出せず（定量限界：20Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs134）：検出せず（定量限界：20Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs137）：検出せず（定量限界：20Bq/kg）

検体名（品種）：23年度産　金紋錦
・検体採取地：長野県産（JA北信州みゆき）
・試験年月日：23年10月17日
・結果判明日：23年10月19日
・分析試験方法：ゲルマニウム半導体検出器による方法
・放射性ヨウ素（I131）：検出せず（検出限界：1Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs134）：検出せず（検出限界：1Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs137）：検出せず（検出限界：1Bq/kg）

検体名（品種）：23年度産　フクノハナ
・検体採取地：兵庫県豊岡市産（JAたじま 豊岡市）
・試験年月日：23年10月14日
・結果判明日：23年10月18日
・分析試験方法：ゲルマニウム半導体検出器による方法
・放射性ヨウ素（I131）：検出せず（検出限界：20Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs134）：検出せず（検出限界：20Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs137）：検出せず（検出限界：20Bq/kg）

検体名（品種）：23年度産　あきだわら
・検体採取地：長野県産（JA北信州みゆき）
・試験年月日：23年11月16日
・結果判明日：23年11月18日
・分析試験方法：ゲルマニウム半導体検出器による方法
・放射性ヨウ素（I131）：検出せず（検出限界：1Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs134）：検出せず（検出限界：1Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs137）：検出せず（検出限界：1Bq/kg）

検体名（品種）：23年度産　キヌヒカリ
・検体採取地：長野県産（JA北信州みゆき）
・試験年月日：23年11月16日
・結果判明日：23年11月18日
・分析試験方法：ゲルマニウム半導体検出器による方法
・放射性ヨウ素（I131）：検出せず（検出限界：1Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs134）：検出せず（検出限界：1Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs137）：検出せず（検出限界：1Bq/kg）

検体名（品種）：23年度産　どんとこい
・検体採取地：兵庫県豊岡市産（JAたじま　豊岡市）
・試験年月日：23年11月17日
・結果判明日：23年11月21日
・分析試験方法：ゲルマニウム半導体検出器による方法
・放射性ヨウ素（I131）：検出せず（定量限界：20Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs134）：検出せず（定量限界：20Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs137）：検出せず（定量限界：20Bq/kg）

検体名（品種）：23年度産　コシヒカリ
・検体採取地：兵庫県豊岡市産（JAたじま　豊岡市）
・試験年月日：23年11月29日
・結果判明日：23年11月30日
・分析試験方法：ゲルマニウム半導体検出器による方法
・放射性ヨウ素（I131）：検出せず（定量限界：20Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs134）：検出せず（定量限界：20Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs137）：検出せず（定量限界：20Bq/kg）

検体名：酒蔵の水（仕込み水）
・検体採取地：石川県金沢市石引
・採取年月日：23年8月11日
・結果判明日：23年8月12日
・分析試験方法：ゲルマニウム半導体検出器による方法
・放射性ヨウ素（I131）：検出せず（定量下限値：10Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs134）：検出せず（定量下限値：10Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs137）：検出せず（定量下限値：10Bq/kg）

検体名：酒蔵の水（仕込み水）
・検体採取地：石川県金沢市石引
・採取年月日：24年4月11日
・結果判明日：24年4月11日
・分析試験方法：ゲルマニウム半導体検出器による方法
・放射性セシウム（Cs134）：検出せず（定量下限値：10Bq/kg）
・放射性セシウム（Cs137）：検出せず（定量下限値：10Bq/kg）

石川県産一般米の放射性物質検査結果については、石川県農林水産部生産流通課のホームページをご覧ください。

石川県産米の放射性物質調査結果＞＞

※「検出せず」とは、放射性物質が存在しないか、検査機器の測定できる能力（検出限界値・定量下限値）未満の量しか存在しないことを示します。