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初心

杜氏が初心にかえって醸す酒

酒の芸術品ともいわれる山廃仕込純米大吟醸。選び抜かれた契約栽培米の山田錦を磨きに磨き、伝統の山廃酒母で独自の酵母を育て、完熟醗酵させた純米大吟醸を、さらに低温度帯で熟成させた杜氏渾身の酒です。
時を経て様々な風貌を表し、頂点を極めた淡熟の系譜に、福光屋の蔵の名前を命名しました。

人生の節目を祝う酒。

熟練した杜氏が初心に返って醸した酒。様々な人生の節目に初心に返るとき、飲み、贈る、祝いの酒としてギフトに最適です。

ブランド開発に関わる人たち

自然に敬意をはらい、自然の力を最大限に引き出すための知恵と工夫を授かるために、手造りにこだわる職人魂。その職人にスポットを当てた芸術的な酒をさらに味わい深くするのは、金沢で自由奔放な創作活動を続けている能川冨美子の書である。素描画、篆刻、書、染め、陶芸と幅広い創作の中には、共通してプリミティブな充実感、息づかいが聞こえるような手触り感がある。わずかな気のゆるみも許さない杜氏の卓越した勘、技、精神力を見事に示すその手並みは、別商品の「風よ水よ人よ」にも現われている。酒のラベルという枠に押し込まれてもなお、溌刺とした息吹は失われない。

百初心登勢

能川冨美子(のがわとみこ)

1930年金沢市生まれ。
1962年に金沢美大教授・下村氏に日本画を師事した後、篆刻、書、陶芸等を次々に学び、それぞれに独自の作風を生みだしている。金沢で数多くの個展をひらくなど地元での創作活動を大切にしている。